🌿ピンピンコロリ流・バンクーバー散歩記
〜スタンレーパークで出会った、元気なシルバーたち〜
カナダ・バンクーバーの旅で、驚かされたのがシルバー世代の元気さです。 街のあちこちで、颯爽と自転車を走らせる人、仲間と笑いながら散歩する人、海辺でストレッチをする人…。 「人生を楽しむことに遠慮がない」——そんな空気が街全体に流れています。
その象徴ともいえる場所が、バンクーバーの宝とも呼ばれる スタンレーパーク です。
🚴♂️周囲8.8kmのシーウォールは、シルバーの聖地
スタンレーパークの海沿いをぐるりと囲む「シーウォール」は、約8.8kmの絶景ルート。 海と森と街が同時に見える、世界でも珍しい環境です。
ここを走るシルバー世代は本当に多い。 しかも皆さん、背筋が伸びていて、走り方が美しい。 赤や青のウインドブレーカーを軽やかに揺らしながら、風を味方にして進む姿は、まさに「ピンピンコロリ」の理想形です。
👟スタイルも生き方も、バンクーバー流におしゃれ
バンクーバーのシルバーは、とにかくおしゃれ。 スポーティなウェア、軽量ヘルメット、機能的なバックパック。 色合わせも上手で、街の景色に自然と溶け込んでいます。
「年齢を重ねても、好きなスタイルで楽しむ」 そんな文化が根づいているからこそ、街が明るく、歩く人も走る人も生き生きしているのです。
🚲レンタル自転車が充実していて、旅人にも優しい
スタンレーパーク周辺には、レンタル自転車店がいくつもあります。 電動アシスト付き、クロスバイク、子ども用まで種類が豊富。 ヘルメットも必ず貸してくれるので安心です。
観光客でも気軽に借りて、シルバーたちと同じルートを走れるのが嬉しいところ。 「旅先で自転車に乗る」という体験は、歩くよりもずっと街の空気を感じられます。
🪶トーテムポールが語る、バンクーバーの歴史
スタンレーパークの名物といえば、トーテムポール。 色鮮やかな木彫りの柱が並び、先住民族の文化と歴史を静かに伝えています。
鳥、クマ、サーモンなど、自然と共に生きてきた民族の物語が刻まれ、 その前に立つと、バンクーバーという街が「自然と人の共生」を大切にしてきたことがよく分かります。
自転車で走っていると、森の中から突然トーテムポールが現れ、 まるで「ようこそ」と迎えてくれているような気持ちになります。
🌲安全に走れる環境が整っているから、シルバーが輝く
スタンレーパークの魅力は、景色だけではありません。 自転車専用道路がしっかり整備されていることが、シルバー世代の活発さを支えています。
- 歩行者と自転車が完全に分離
- 分かりやすい標識
- 速度を落とすポイントが適切に配置
- 車道と交差しない安全設計
日本ではまだ限られた場所にしかない環境が、ここでは当たり前。 「転ばない」「焦らない」「無理しない」——ピンピンコロリの三原則が自然に守られる街なのです。
🌅ピンコロ的まとめ
バンクーバーのシルバーたちは、 「健康を楽しむ達人」であり、 「人生をデザインする名人」でもあるようです。
スタンレーパークの海風に吹かれながら、 「旅は、歳を重ねた人へのご褒美。勇気を出して一歩を踏み出せば、世界は私たちシルバー世代も温かく迎えてくれる」と実感できました。

レンタル自転車で広がる旅の自由 スタンレーパークで出会った元気なシルバーたち


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